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賞味期限・保存方法に関するよくある質問

  • 未開封の納豆・豆腐は、冷蔵庫でご保管をお願いします。一度開封した納豆・豆腐については、食中毒防止の観点から、賞味期限を待たずになるべく早くお召し上がりください。

  • 賞味期限を過ぎますとお豆腐の風味が低下します。おいしく安全に食べていただける賞味期限内にお召し上がりください。

  • いつ食べていただいても結構です。
    寝ている間は水分補給ができないため、夜間は血栓ができやすいと言われています。一般的には、血栓を溶かすナットウキナーゼを含む納豆を夜に食べると効果的だと言われております。一方、納豆にはビタミンやたんぱく質など多くの栄養素を含むため、一日の始まりである朝食にも適しております。

  • 納豆は常温では再発酵して品質が悪くなりますので、 冷蔵又は冷凍したまま輸送できる場合以外はお勧めできません。また、国によって食品の持ち込み制限が異なるため、ご確認の上で持ち運びをお願い致します。

  • 冷凍保存は可能ですが、冷蔵していたものより若干風味や食感が変わります。
    解凍の際は、電子レンジを使ったり常温に置いたりしますと、品質が悪くなりますので冷蔵庫に移しての自然解凍をしてください。
    但し、冷凍保存であっても冷凍期間が長くなる程、品質が悪くなりますので、あまりお勧めはできません。

  • 納豆は要冷蔵商品ですので必ず冷蔵庫(10℃以下)に保存してください。
    納豆菌は生きています。10℃を超えた状態で保存すると納豆菌が活動を始め、発酵が進み、アンモニアが多く発生したり品質に変化が生じることがあります。

  • 添付のたれやからしは、納豆の賞味期限内にお召し上がりください。
    たれやからしを長期間保管しますと、味や香りが悪くなります。また、たれの塩分が結晶化することがあります。常温や冷蔵庫で数ヵ月保存いたしますと、水分が袋から徐々に蒸発し、たれの塩分が結晶化することがあります。結晶したものは、ガラスやプラスチックのように見える事があります。

  • タカノフーズの納豆は工場で十分に熟成をかけてから出荷しております。賞味期限内はいつでもおいしく召し上がれます。

  • 期限を過ぎると、風味が落ちてきたり臭いが強くなってしまいます。いずれも本来の風味は損なわれてしまうので、お召し上がり頂くことはお勧めできません。

    納豆の賞味期限は、冷蔵保管(10℃以下)でおいしくお召し上がりいただける期限です。期限を過ぎると、風味が落ちてきたり臭いが強くなってしまいます。

  • 外観が茶色っぽくドロッと溶けたような状態になり、ツンとする臭いや、焦げたような臭いが発生します。食べるとシャリシャリとした砂を噛んだような食感があり、苦味があります。さらに日がたつと表面に白い粒々したアミノ酸の結晶が表れてきます。いずれでも健康に害になるとは考えにくいのですが、本来の風味は失われてしまいます。

  • 添付のタレは、納豆の賞味期限内にお召し上がりください。タレを長期間保管しますと、味や香りが悪くなります。 また、タレの塩分が結晶化することがあります。常温や冷蔵庫で数ヵ月保存いたしますと、水分が袋から徐々に蒸発し、タレの塩分が結晶化する事があります。結晶したものは、ガラスやプラスチックのように見える事があります。

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