ひきわり納豆の魅力”新”発見!ここ最近、食べる人が急増しているというひきわり納豆。そんなひきわり納豆の知られざる魅力をご紹介します! ひきわり納豆の魅力”新”発見!ここ最近、食べる人が急増しているというひきわり納豆。そんなひきわり納豆の知られざる魅力をご紹介します!

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医学博士
白澤 卓二 先生に聞く!
「ひきわり納豆から
得られる健康作用」 Check

医学博士 白澤 卓二 先生 白澤抗加齢医学研究所 所長 医学博士 /お茶の水健康長寿クリニック 院長 /
千葉⼤学医学部予防医学センター 客員教授 /Residence of Hope 館林 代表

  • Point1 ひきわり納豆に豊富に
    含まれる「ビタミンK」
  • Point2 納豆は「毎日食べる」
    ことが理想
  • Point3 健康作用UP!
    おすすめの食べ方

ひきわり納豆に豊富に
含まれる「ビタミンK」

骨粗しょう症のケアには「ビタミンK」の積極的な摂取が有効です。それが、健康的に未病を整えることにつながります。「ひきわり納豆」は、「ビタミンK」の含有量が多い食品です。骨粗しょう症を未病としてケアするには、「ビタミンK」によって「オステオカルシン※」を活性化させる必要があるため、納豆のなかでも「ひきわり納豆」はより良いだろうと考えています。
骨粗しょう症の健康対策に限らず、骨の成長・代謝に関係しますので、「ビタミンK」の摂取は、高齢期だけでなく、全世代に推奨します。

※ビタミンKは、体に取り込んだカルシウムが骨になるのを助ける「オステオカルシン」を活性化し、カルシウムが骨に定着するように働く

納豆は「毎日食べる」
ことが理想

納豆は、毎日食べることが理想的です。カルシウムの分布は、毎日の健康的な代謝の結果。日々の積み重ねが未病につながることがあります。つまり、「毎日食べる習慣がある食材」が未病を未然に整えてくれることによって、健康維持を担保してくれるのが一番いいわけです。「ビタミンK」も、納豆菌でしか作られない「ナットウキナーゼ」も、毎日食べることで、身体のめぐりや骨粗しょう症のケアなど、高齢期の健康に関係してきます。めぐりを整えることは脳の認知にダイレクトに関係してきますし、骨粗しょう症は転倒骨折や寝たきりに関係してくるのです。
納豆を毎日食べることは、慢性期の未病ケアへ非常に有効になると考えます。

健康作用UP!
おすすめの食べ方

私自身、いろいろな納豆をスーパーで選びます。おすすめのトッピングは「キムチ」。納豆菌と乳酸菌を合わせて摂るにはいい組み合わせです。
私は自分で無添加の醤油を作っていますが、お醤油を入れずにオリーブオイルを入れるのもおすすめです。
また、「しっかり噛むこと」も大切です。脳の血流が増えますし、栄養学的にも良いです。ご飯は固めに炊いて、納豆をかけ、しっかりと咀嚼することをおすすめします。

クロワッサン
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健康寿命の分かれ道
〝60代の壁〟を、
ひきわり納豆の力で乗り越える。
© マガジンハウス 2023

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ひきわり納豆は
こんな時に便利! Point!

赤ちゃんやご年配の方にも食べやすく、
料理にも使いやすいため、体に必要な栄養が
手軽に摂取できます。

  • 離乳食に
  • たんぱく質補給に
  • 骨の健康に

ひきわり納豆を使った
レシピ公開中! Recipes

ママにもうれしい
お子様向けレシピ

栄養士さんからの ワンポイントアドバイス

大豆の皮を取り除いてあるひきわり納豆はやわらかいので、お子様でも安心して召し上がっていただける食材です。成長に必要なたんぱく質もたっぷり補えます。調理方法により粘り気を気にすることなく食べることができます。

ご年配の方にも
食べやすいレシピ

栄養士さんからの ワンポイントアドバイス

大豆を小さく割っているのでご年配の方にも食べやすいひきわり納豆。納豆の粘り気が程よいとろみ加減となり食べやすいのが特徴です。健康維持のたんぱく質、スムーズなお通じにおすすめな食物繊維も摂取できます。

健康・美容が気になる方にオススメのレシピ

栄養士さんからの ワンポイントアドバイス

納豆にはたんぱく質の他、不足しがちな鉄分や食物繊維など健康的な体づくりに役立つ栄養素がいろいろ含まれています。特に体の主要な構成成分であるたんぱく質の質にこだわることは大事です。肉などの動物性たんぱく質は必須アミノ酸のバランスが良い反面、脂質やコレステロールの摂取が過剰になりやすく、白米などの植物性たんぱく質は必須アミノ酸が不足しやすいので、両者をバランスよく摂取することが理想です。納豆は必須アミノ酸バランスの良い良質なたんぱく質で、しかもコレステロールはゼロなので、積極的に取り入れたい食品です。

動物性
タンパク質

アミノ酸
スコア
牛肉(サーロイン) 100
豚肉(ロース) 100
鶏肉(むね) 100
(あじ) 100
100
牛乳 100

植物性
タンパク質

アミノ酸
スコア
大豆(国産、乾) 100
精白米 56
食パン 33
中華めん(生) 36
ごま(乾) 47
アーモンド(乾) 47

【参考】1985年FAO/WHO/UNU 2~5歳によるアミノ酸評価パターン、日本食品標準成分表2020年版(八訂)

レシピ監修

金子あきこ先生

金子あきこ
レシピ監修

金子あきこ先生

アリコフード株式会社 代表取締役 /管理栄養士/節約美容料理研究家/
健康食育シニアマスター/スーパーフードマイスター

おかめ納豆
”ひきわり”のこだわり Quality

  • Point!

    こだわりの食感

    食感やきれいな外観のため、割れた大豆の断面が平滑になるように十分に乾燥させてから割っています。包丁で刻んだような食感を目指しました。

  • Point!

    規定内の大豆のみを使用

    均一な発酵のためにひきわり大豆のサイズを決め、規定内のものだけを使用しています。

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