タカノフーズの原料管理

タカノフーズの原料管理フロー それぞれの項目をクリックすると説明文がご覧頂けます。

  • 1 大豆
  • 2 大豆の産地
  • 3 現地管理
  • 4 non-GMO 大豆と各種輸送経路
  • 5 大豆の選別と定温保管
  • 6 生産
  1. 大豆
    1970年より納豆用の小粒大豆(茨城納豆小粒)を現地(北米)に持ち込み、栽培改良を重ね今日の大豆ビーンがあります。日本で生まれた種子が米国の豊かで広い大地においしい大豆を実らせるのです。
  2. 大豆の産地
    タカノフーズの納豆・豆腐に使用している大豆の産地は国産大豆商品以外は北米産です。基本的にアメリカ産ですが、収穫量や品質によってカナダ産を適宜混ぜて使用しています。これらの大豆は収穫後、実際に納豆を作って品質を確認しています。
    それぞれの商品に使用している大豆の産地(アメリカ産、アメリカ・カナダ産混合)についてはお客様相談室にお問い合わせください。(フリーダイヤル:0120-030-710)
  3. 現地の管理
    タカノフーズは、北米の生産者(農家の皆さん)と積極的なコミュニケーション作りを行い、契約大豆の管理に力をいれています。栽培地においてその管理全般を担っているのがシカゴ事務所にいる駐在員です。
    日米間の食品用大豆に関する相互理解を深め、より安全で、高品質な北米産大豆を安定供給し続けるために、生育状況の確認、大豆の品質確認、各検査、等をおこなっています。
  4. non-GMO大豆と各輸送経路
    すべての商品で非遺伝子組換え(non-GMO)大豆を使用しております。
    購入大豆は、他の穀物と混ざらないように流通各段階できちんと分別し証明書をつけるIPハンドリングにより管理されています。また、各生産者とのコミュニケーションを深め、トレーサビリティ(流通から生産者まで追跡可能)の重要性を理解させ、安全性および安定供給の向上をおこなっております。
  5. 大豆の選別と定温保管
    収穫された大豆は選別施設で異物が除去され、その後粒径別に分けられます。納豆は大豆そのものを味わう食品です。美味しい納豆になるために、タカノフーズ独自の選別システムを適用し、とにかく丁寧に選別し、大事に保管しています
大豆を傷めないよう、丁寧に選別しています。
大豆表面にキズがつくと、その後の製造工程で薄皮がむけ、栄養分の流出や発酵不良を招き、品質が落ちてしまいます。
6種類の選別機を通過した大豆だけがおかめ納豆になります。
割れ豆、不良大豆を排除するため、色彩選別機を導入してひと粒ひと粒チェックしています。(もちろんこの過程で異物が混入していた場合は即座に除去されます)

色彩選別機


近赤外線カメラで異物を判断、
発見されたら瞬時に除去されるしくみ

原料大豆の劣化を防ぐため、選別した大豆は10~15℃の定温で保管しています。
密閉された倉庫内で、特に暑い夏場でも温度調整することで、大豆の品質を保っています。


低温倉庫内

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