タカノフーズの大豆は、日本国内で栽培された大豆や契約栽培で作った海外産(アメリカやカナダ)の大豆を使用しています。
生産・流通・加工の各段階で遺伝子組み換え大豆が混じらないように分別管理を行います。その後、大豆選別センターで割れ豆、不良大豆を取り除いて、丁寧にチェックします。厳しいチェックに合格した大豆だけがタカノフーズの商品になります。
大豆の品質を守るため、管理の行き届いた倉庫内で15℃以下の一定の温度で保管しています。
お客様にお届けする美味しい納豆や豆腐を作るため、日本各地の工場へ運ばれて行きます。