第2回工場見学をする素質はあるか

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小:さて、工場へとキミたちをいざなう前に、そもそもキミたちに
工場を見学するだけの素質があるのかどうか確かめさせてもらうよ。 

和:えー!何ですのんそれ!!

小:つまり、納豆に関するクイズに答えるんだよっ!

市:ここは言うこと聞いといた方がエエで、和田ちゃん。

和:そやな、答えたらエエんやろ、答えたら。
納豆大好き芸人やから全問正解すんで!

小:そうこなくっちゃ・・・では第一問!ジャジャンッ!!

市:自ら効果音!

小:納豆は、なぜ納豆と言うのでしょう。

市:えーーー!

和:ピンポーン!

市:ボタンないから!

小:だいぶ昔のお話です。
昔、昔・・・。

市:あるところに。

小:お爺さんとお婆さんが。

市:いや、違うでしょう!クイズクイズ!!

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市:ハイ!最初に納豆を見た時に、これナットみたいやな、
と思ってナットと間違えた。

小:うーん、昔、昔の話ですからねぇ・・・ちょっと違う。

市:いや、大分違うでしょっ!

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和:納められる
納得のいく豆が
できた。

小:素敵。

市:つまり、これは人にあげることができる"納得"のいく"豆"ができて、
それで"納豆"と呼ばれるように・・・。

小:おー、素敵。

市:正解ではないんですね・・・。

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小:ブ―!
答えは、昔、納豆はお坊さんがお寺の台所である納所(なっしょ)で
作っていたので「納所豆(なっしょまめ)」と呼ばれていましたが、
やがてこれが縮まって「納豆」になったんです。

和:あー、なるほど。

市:あー、なるほど。

小:では、次のクイズにいきましょう。
納豆にはどんな種類があるでしょうか?
3つあります。

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和:じゃあ、答えます。せーの!
水戸納豆、甘納豆、おかめ納豆。

市:おいしい納豆、うまい納豆、きれいな納豆。

小:おしい回答がありますね。
答えは、甘納豆、糸引き納豆、寺納豆の3種類になります。

市:寺納豆って、どんなんですか?

小:塩辛納豆とも呼ばれていて、麹菌で発酵したものです。
和田ちゃん、おしかったですね、では5点差し上げます。

和:ヤッタ―!

 

小:では、3問目いきます!
タカノフーズが誕生したのはいつでしょうか?

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市:えーと、わかりました。これは考えても出てけえへんから。
ハイ!1980年9月26日。

小:それは、あなたの誕生日。

市:正解!僕が生まれた年にタカノフーズさんが
できたんちゃうかなぁ、と思って。

和:私は、室町時代!

市:"室"の字が"宝"になっとるやないか。

小:ふたりとも、ブ―!
正解は昭和7年創業になります。
納豆の製造販売をおこなう「高野商店」からはじまり、
以来「おいしいからこの笑顔」のキャッチフレーズのもと、
お客さまの健康と食文化づくりに取り組んできました。
それではドンドン行きましょうか!
では、いま何問目?

市:えーと、あれ!?何問目やったかな・・・4問目!

小: 正解!
では、この伊勢工場ができたのはいつでしょうか?
壁の経年変化も参考にして考えていただければと。
霞ヶ浦工場・水戸工場に次ぐ3つ目の工場として誕生したんですよ。

市:いま工場は全部でいくつあるんですか?

小: 6つですね。

市:じゃあ、ちょうど真ん中らへんにできた工場ですね。

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市:じゃあ、3年!

小:3年?

市:とにかく3年です!
和田ちゃんは?

和:1983年。

小:正解は、1989年、平成元年。

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市:おしかったぁ、平成元年ですか!
隅に小さい"H"を書いてたんですよ!
この"3""平成3年"のことだったんです!

和:ずるい!

小:でもふたりとも、おしかったですね。

和:5歳くらいの時「♪おかーめ、かめかめ(CMのフレーズ)」って
メチャやってたもんなぁ。

小:では、おしかったので、おふたりにはニアピン賞を。
ちなみに1989年は、私が入社した年でもあります。
納豆を食べる習慣が根付いてなかった関西に、これだけ大きな
工場をつくるのは、当時としてはかなり冒険だったようですね。

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小:じゃあ、ラストクエスチョンいくよっ。
なぜ、伊勢工場はつくられたのでしょう?
先ほどの回答に少しヒントがあるかも。

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市:これ、僕からいきますよ。関西の皆さんに、
タカノフーズさんのおいしい納豆を食べてもらうため。

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和:私はコレです。
きまぐれで!!

小:ハハハ。
まあまあ、ほぼ正解ですね。

市:ヤッタ―!

和:ヤッタ―!ヤッタ―!

市:ちょ、ちょっと違うで和田ちゃん、
きまぐれで社長、こんな大きな工場つくらへんて!

小:関西の皆ささまに、一番おいしいタイミングで
納豆を食べていただくために
というのが正解ですね。
水戸で作ったものを運んできて、というわけではなく、
やはり一番おいしいタイミングで食べていただきたいと。

和:なるほど、私らがおいしくおかめ納豆を食べられるのも
伊勢工場のおかげなんやね。

市:そういうこっちゃ!

小: いや~、おふたりさんお疲れさまでした。
これでクイズは終了です。
おふたりのクイズの成績からすると、工場見学は・・・。

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和:どうかお願いします!

市:なんとか見学の許可を!

小:OKですよ。

和:ヤッター!

市:ヤッター!

小:ただし、これは仮免許ですからね。
これからのおふたりの納豆への接し方次第では、
すぐに見学を取り止めにしますよ。
私の温情で許可を出したことをお忘れなく。

和: はい!市川くん、何があっても力合わせて乗り切ろな!

市: そや、女と男に不可能はないで!
必ずや"最高の納豆"を手に入れるで!!  

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和:そうと決まれば!

市:さらに奥へレッツ・ゴー!

~第3回に続く~


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