第1回遥かなる納豆への旅路

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和:こんにちはー!女と男で~す!遠路はるばるやって来ました三重県!

市:今日は早起きしたで~。ところでなんで三重まで来たかわかってますか?

和:もちろんお伊勢参りでやろ?

市:ちゃうちゃう!忘れたんか?我々が熱望してた、
なるみ姉さん率いる
「なっとう食べたろ会」のなっとう芸人の仕事が遂にきたんや!

和:そうやった!コンビ名“女と男と納豆”でもいいくらいの納豆大好き芸人やからな私らは!・・・で、
何で三重まで来たん?

市:そこやがな!
なんぼ納豆好きなコンビやいうても、なるみ姉さんからしたらまだまだ甘いらしいわ。
そんで今回あるミッションが下されたんや。
おかめ納豆の伊勢工場に眠る、
“最高の納豆”をゲットせよ!
っていうな。

和:そんなん簡単やん。工場でできたてほやほやの納豆を手に入れればいいんでしょ?
私らの納豆愛を見せたろうやないかい!

市:そや!なっとう芸人としての実力をいかんなく発揮するエエ機会や!頑張るで!

和:おーーー!
ほんでここが「おかめ納豆」の伊勢工場というわけやね。
さすがナンバーワンメーカーの工場だけあってデカイなぁ・・・どうやって侵入しよ?

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市:そやなぁ・・・アレ!?ちょっと待って。

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和:工場から誰か出てきたな・・・。

 

 

小:やあ!女と男さんですよね。はじめまして、私、タカノフーズの小田と申します!

市:あっ!はじめまして。女と男の市川です・・・。

和:和田です!私たちが来るのご存じだったんですか?

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小:もちろん!会長のなるみさんから事前に連絡をいただいていましたからね。

和:あ、そうなんですか~!それなら話が早い、小田さん、早速工場を
案内していただけますか?

市:和田ちゃん、そう焦んなさんな!

小:はっはっはっ、いいんですよ。ささ、こちらへどうぞ。

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和:ありがとうございます!

市:ありがとうございます!
いや~、助かりますわ。こう広いとどこから侵入、
いや見て回ればいいのかわからなくて。

 

小:さあ、まずはこちらへお掛けください。

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和:え、ここどこですのん?工場ちゃいますやん。殺風景な会議室ですやん。

市:コラ和田ちゃん、ひとこと多いで!でも小田さん、早いこと工場へ連れて
行ってもらいたいんですけど・・・。

小:ふふふ、そう焦らずに。ちょっと私とお話しでもしようじゃありませんか。
おふたりのことは、なるみさんからよーく聞いていますよ。
生来の納豆好きが高じて納豆芸人に立候補し、今回やっと選ばれた らしいですね。

市:そ、そうなんですよっ!ふたりとも納豆が大好きで、おかめ納豆さんに
毎日お世話になっています!!

小:それはそれは、ありがとうございます・・・ただ、それでもやはり、
納豆工場の精霊を司る者として、おふたりに
忠告せねばならぬことがあります。

和:え!何ですのん?そんな改まって、いややわぁ。

小:工場の中には納豆のエキスパート、言わば納豆に命を捧げた猛者
たちがおる。“最高の納豆”を探し当て、手に入れようとするのであれば、
必ずやその者たちと対峙することになるであろう。
たやすくはないこのイバラの道を、それでも行くというのかね?

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市:もちろん!かかってこいですよ!和田ちゃん、これはいっちょ、やったろうやないか!

和:そやそや、やったろう!なんか武者震いしてきたわ。ブルブルブル!

市:んじゃぁ、和田ちゃん!

和:市川くん!

市:女と男の“NATTO QUEST”、スタートやっ!!

和:女と男の“NATTO QUEST”、スタートやっ!!

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小:フンッ・・・フッフッフッフッフッ・・・。

 

~第2回に続く~


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