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お客さま相談室によく寄せられる質問
安全・環境に関する質問
その他の質問
賞味期限について 表面の白いものは何 保存・運搬方法について 納豆の栄養価について 大豆について
 
賞味期限が過ぎた納豆は食べられますか?
期限を過ぎると、風味が落ちてきたり臭いが強くなってしまいます。 いずれも本来の風味は損なわれてしまうので、お召し上がり頂くことはお勧めできません。
納豆の食べごろはいつですか?
タカノフーズの納豆は工場で十分に熟成をかけてから出荷しております。 賞味期限内はいつでもおいしく召し上がれます。
賞味期限が過ぎると納豆はどうなってしまうのですか(腐るのですか)?
外観が茶色っぽくドロッと溶けたような状態になり、ツンとする臭いや、焦げたような臭いが発生します。 食べるとシャリシャリとした砂を噛んだような食感があり、苦味があります。さらに日がたつと表面に白い粒々したアミノ酸の結晶が表れてきます。 いずれでも健康に害になるとは考えにくいのですが、本来の風味は失われてしまいます。
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被り(かぶり)について
新鮮な納豆の表面に見える白くモコモコしたようなものは「被り」と呼ばれ、粘りの上にのった納豆菌の菌層です。 その為、納豆の表面は全部が同じ様子ではなく、全体に白いものもあれば、まばらに白いもの、 若干茶色くなっているものなどがあります。これらは全て異常ではありません。

菌の被り[例1]
(白いもの)

菌の被り[例2]
(まばらに白いもの)

菌の被り[例3]
(若干茶色)

 
チロシンについて
納豆は日がたつと表面にチロシンという白く粒々したアミノ酸の結晶が表れてくる場合があります。 通常は賞味期限内に発生することはありませんが、賞味期限内の納豆でも冷蔵温度(10℃) を越えるようなところに何時間かさらされますと発酵が進んでしまい、 チロシンが発生する場合があります。また、ひきわり納豆は大豆を割っており、 皮がない分だけ納豆菌による分解が進みやすいので賞味期限内でもチロシンは発生する場合があります。いずれの場合にも体に害があるものではありません。
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納豆の保存方法について

納豆は要冷蔵商品ですので必ず冷蔵庫(10℃以下)に保存してください。
10℃以上に長時間さらされますと、発酵が進み、アンモニアが多く発生します。

 

データ:弊社研究所より

常温で放置してしまった納豆について
時間と気温にもよりますが、納豆の再発酵がおきるとアンモニア臭が発生します。 よく臭いを確認してアンモニア臭がしなければ再発酵していない可能性が高いのでお召し上がり頂けます。 アンモニア臭が発生した場合、この臭いは体に害のあるものではありませんが、 美味しくお召し上がり頂けない場合が多いので冷蔵品をご賞味頂くことをおすすめ致します。
冷凍できますか?
お買い求め頂いた新鮮なうちにそのまま冷凍庫に入れて冷凍して頂き、 食べる前の日くらいに冷蔵庫のほうに移して自然解凍して頂ければ、通常に冷蔵していたものより若干、豆が軟らかくなりますが食べることはできます。 解凍に電子レンジを使ったり常温に置いたりしますと、品質が悪くなりますので冷蔵庫にて自然解凍をお願い致します。
海外に持って行きたいのですが、どうすればいいですか?
納豆は常温では再発酵して品質が悪くなりますので、 冷蔵又は冷凍したまま輸送できる場合以外はお勧めできません。フリーズドライしたものは常温でも輸送できます。 弊社の製品では『なっとうふりかけ』がお薦めです。
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成分・栄養素について
カルシウム:100gで90mg
ビタミンB:ほとんどのビタミンB群が含まれており、特にビタミンB2含量は100gに0.56mgで、発酵することにより、煮豆の時より含量はアップします。
ビタミンK:野菜類の5〜10倍
カロリーについて
商品によって若干異なりますが、五訂食品成分表では100gで約200kcalです。
塩分について
納豆自体に塩分はほとんど含まれておりません。 たれ・からしを含めた納豆の塩分は食品栄養成分表のナトリウムの値(mg)に0.00254をかけた値が塩分(g)になります。『旨味』ですと、1トレー(45g)約0.7gです。
効用について
血栓予防、骨粗鬆症予防、整腸作用、老化予防、脂肪分解作用、美肌効果、血圧降下作用、 大腸癌予防などが研究・発表されています。
納豆の効果的な食べ方を教えてください。
血栓予防:心筋梗塞や脳硬塞の原因となる血栓は明け方に生成されることが多いので、 血栓予防には夕食に納豆を食べるのが効果的だといわれております。また、血栓溶解酵素ナットウキナーゼは加熱によって効果が失われてしまいますので、 煮込んだり油で揚げたりせずにそのまま食べたほうが、良いでしょう。
骨粗鬆症予防:納豆に生卵を入れて食べるとカルシウムの吸収がよくなります。 また、卵の中には納豆に不足しているビタミンAが含まれていますので、一緒に食べると栄養的にもバランスがとれたものとなります。 納豆に含まれるビタミンKは加熱、冷凍によって影響は受けませんので、調理して食べて頂いてもビタミンKの効果は変わりません。
納豆を食べて害になることはありますか?
離乳期の赤ちゃんからお年寄りまで幅広い年齢の方に食べて頂ける食品ですので、 通常は納豆を毎日食べても害になることはありません。しかし、一部心臓病の治療でお医者様からワーファリンというお薬を処方されている方は、 納豆に含まれているビタミンKがお医者様の意図した薬の作用を損なう可能性がありますので、食べる前にお医者様に必ずご相談ください。 また、しょうゆやたれをかけ過ぎると、塩分の摂りすぎになることがありますのでご注意ください。
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大豆の産地はどこですか?
納豆は商品パッケージに記載している産地となります。豆腐は商品によって異なりますが、国産大豆使用と明記してある商品は国内産大豆、 それ以外はアメリカやカナダなどからの輸入大豆を使用しております。
大豆の産地によって納豆の味はかわりますか?
一般には国産大豆で製造した納豆のほうが若干甘味もあり美味しいといわれる場合がありますが、 近年、品種改良や長年培ってきた納豆作りの経験から輸入大豆も国産大豆と遜色のない品質の納豆になっております。
ひきわりと丸大豆はどう違うのですか?栄養的によいと聞いたのですが。
ひきわりは乾燥状態の丸大豆を割り、皮を取り除いたものを用いて納豆を作っています。熱の通りも発酵も早いので、 丸大豆と少し違った独特の風味があります。皮がないため食物繊維が少なくなりますが、その分、消化が良くなります。
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