発酵コラーゲン納豆

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コラーゲンとキレイの関係

教えて!藤本先生!
東京農工大学名誉教授
藤本 大三郎 氏
東京大学理学部卒業。理学博士。専門分野は生化学。
コラーゲンの研究では第一人者として知られている。
主な著書に「老化はなぜ起こるのか」(講談社)
「コラーゲン」(共立出版)などがある。
Q1コラーゲンとは?
コラーゲンとはタンパク質のひとつで、人間の体内のタンパク質のおよそ3分の1を占めています。
特に皮膚の内側の「真皮」には約70%もコラーゲンが含まれていて弾力やしなやかな性質を担っています。
ところが加齢と共にコラーゲンは量だけではなく質も変化していって錆びついていきます。
若いうちは新陳代謝がよく、古いコラーゲンは新しいものと入れ替わっていくのですが、年をとると、入れ替わりが悪くなることがわかっており、これがたるみやシワの原因となっています。
右の表からも40代では若いコラーゲンは、ピークの約6割にまで低下してしまいます。

出典:「老化のメカニズムと制御」
アイピーシー(出版)藤本大三郎 編著

Q21日にどれくらい必要ですか?
1日、2500~5000mgは摂取しましょう。
1日に壊されるコラーゲンは、1000mgから4000mgと言われており、このうちの一部は再びコラーゲンを作る材料となります。食事から摂る場合は5000mgを目安にすると良いでしょう。吸収率のよいペプチドのような状態でしたら、その半分の2500mgでも同じような効果が期待できます。
Q3食べるとどういいの?
体内のコラーゲン合成が促されることが分かっています。
肌には真皮と表皮があってコラーゲンがたくさんあるのは奥の方にある真皮です。化粧品などがケアできるのは基本的に表皮だけで真皮部分をケアするには体内に取り込んでいく、つまり食べることが大事です。
コラーゲンは「食べる」ことで体の中で新しく作られるコラーゲンの材料を増やすことができると考えられています。また、コラーゲンがペプチドの状態で体内に入ってくると体が「(体内の)コラーゲンが分解されたので、新しいコラーゲンを合成せよ」というシグナルとして受け取り、体内のコラーゲン合成が活発になると考えられます。
Q4効率良く摂るには?
吸収の良い、ペプチドのような状態で摂るのが良いでしょう。
鶏の手羽先など食品中に含まれるコラーゲンは分子が大きくそのままでは吸収されません。胃や腸でだんだん分解されて、昔はアミノ酸単体になって小腸から吸収されると考えられてきました。ところが最近の研究でアミノ酸単体だけでなく、アミノ酸が2個や3個くっついた低分子ペプチドの状態で効率よく体の中に取り込むらしいということがわかってきました。
Q5一緒に摂るといいものは?
良質なタンパク質、ビタミン、ミネラルと一緒に摂りましょう。
コラーゲンの体内合成にはビタミンCと鉄が不可欠です。
またコラーゲンだけでなく、細胞自体がいきいきと働くためにはバランスの取れた栄養が必要です。納豆にはアミノ酸バランスの良いタンパク質が含まれているので相性の良い組み合わせと考えらますね。
また納豆には他にも肌の新陳代謝を促すビタミンB2や細胞の老化を防ぐビタミンEなどお肌へ期待できそうな栄養成分が含まれているようですね。

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